eラーニングを使うデメリットとは?

モチベーション管理が難しい

eラーニングといえば従業員を育成するために使うシステムです。多くの企業で導入しているのが特徴で、うまく利用すれば効率よく従業員を育成できるのが最大の強みです。また学習の質を均質化できるといったメリットもあります。ただデメリットになる部分もあるので注意しておきましょう。基本的にeラーニングは時間や場所を問わず利用できる研修システムです。それだけに各社員のモチベーションを維持するのが難しいです。研修対象者がばらばらでeラーニングを行うとき、その中の数人が怠けてしまう可能性も考えられます。また忙しいという理由をつけて受講しないという人も出てきます。このようなトラブルを回避するためにメンタリングを意識して受講を知らせるといった作業が必要です。

基本的に実技向けの研修には向かない

eラーニングはパソコンやスマートフォンを利用して学習を行います。非常に便利なシステムですが、ちょっと注意点があります。基本的に実技を中心とした科目を学習するには向いていません。実技をするときにはメンターなどが在籍して、わからない部分あればその場で教えられる環境が必要です。パソコンのみを使い学習するeラーニングには適していない事がわかります。どうしてもeラーニングを使って実技勉強をしたいときには、対策としてウェブカメラやマイクを用意しましょう。カメラやマイクがあれば、その場にメンターがいなくてもパソコン画面から指導をすることができる環境を整える事が可能です。以上を理解してeラーニングを導入すると良いです。

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