どんなグループワークが効果的?

共同作業を取り入れよう

社員教育のためにグループワークをするときにはグループのメンバーが協力して同じ作業を行う仕組みを作るのが効果的です。例えばトランプでピラミッドを作るというだけでも有用なグループワークになります。どのようにしたらうまくピラミッドを作れるかの意見を出し合ったり、誰が作るとバランスよくできるかを互いに見て判断したりすることができるでしょう。このような共同作業をするとコミュニケーションが活発になり、互いについてよく理解することができます。コミュニケーションは業務を行う上で欠かせないものなので、日常的にも話がしやすい状況を作るきっかけにできるでしょう。また、作業を通して同僚の長所や短所が見えてくるのも良い点です。

ロールプレイングをしてみよう

社員の連携を強めるためには他の同僚が行っている業務について理解することが欠かせません。グループワークを通して互いの業務を知る機会を手に入れるのは良い方策でしょう。ロールプレイングはこの目的に適っているグループワークです。他のグループメンバーの職種になったつもりで実際に業務をシミュレーションしてみましょう。技術職の人が営業をしてみたり、企画課で働いている人が人事の仕事をしてみたりすると互いの業務をよく理解できます。また、業務を行う上での問題点も明確になり、ともすると他の職種の人がサポートできる部分が見つかることもあります。業務に直結するメリットがある点でロールプレイングはグループワークとして頻用されています。

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