グループワークをするデメリット

実りの少ない話し合いになることも

グループワークは、一人で進めていく場合と比べて多くの人の意見を取り入れてより良いものを生み出していくことが出来るという点で大きな意味がある物です。社員教育の一環として取り入れるというケースも多いことでしょう。しかし、良いことばかりではなく、デメリットもありますから、それを踏まえて適切な取り入れ方をしていくことが必要です。特に、良く知った間柄でグループワークをする場合、和を大切にするあまり、積極的に意見を出したり否定したりということがしづらくなることもあります。雑談などで終わってしまうケースもあり、そういった形ではなかなか成果を出しにくいですし、研修としても意味が無くなってしまいがちになります。

大きなストレスになることも

社員研修はもちろん社員一人一人の成長を期待して行う事ですから、課題を与えるということが必要にはなってきます。しかし、その課題が負担となりすぎれば業務に差し支えることにもなりますから、十分注意しておかなくてはなりません。グループワークを行う事で、話し合いにうまく入れない方などは自分に自信が無くなってしまうという事もありますし、意見を否定されてしまう事で恐怖心が生じ、その後の仕事にマイナスに働いてしまうという可能性もあるのです。こうしたデメリットを防ぐため、グループワークだからと言ってグループの自主性に任せるだけではなく、必要な指導やリードが出来るような体制で行っていくということが効果的な社員研修につながります。

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