グループワークを導入するメリットとは

実践的な研修が出来る?グループワーク

グループワークは、参加者をいくつかのグループに分け、そのグループ単位で与えられたテーマに対してディスカッションを行ったり、成果物を作ったりする研修方法です。実際の業務に近い形でのテーマを与えることでより実践的な研修が行えます。参加者も自分の得意分野の能力をアピールすることが出来ますし、自分ではわからなかった得意分野を発見できるかもしれません。また、グループ内でお互いの個性を理解することによって、自分に足りないスキルをあらためて確認することが出来ます。担当社員がみているのは、最後の結果だけではなくグループのなかでそれぞれがどのような役割を果たし、協力してテーマに沿った結果を見出せるかをいう過程です。

グループワークでは、なにがわかるのか

グループワークで行う社員研修では、自分が自主的・能動的な行動ができるのか、他者とのコミュニケーションを良好に行うことが可能であるのかを見ることができます。テーマに沿って、自分で企画し、他者の意見を聞き議論が深め、自分の理解とは違う意見もひとつの考えかただと認識し、突合せひとつのものにしていくという一連のプロセスを一通り経験できる良い機会です。業務に近い経験をすることで実際の現場での仕事に取り組むときの心構えもかわってきます。社員にとって、このグループワークは現場の擬似体験ができるので、有意義なものですし、研修を行う側にとっても、個人の特徴能力がわかり、今後のよき資料となります。このグループワークを積極的に活用してみてはいかがでしょうか。

授業や試験を受けることの多い学生は、受け身の姿勢であることが一般的です。それに対し社会人は自ら考える能動的な姿勢が必要となるため、新人研修では「指示待ち人間」が望まれない理由をレクチャーしましょう。

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